2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号
私は、盆休み以降のデルタ株の急速な感染拡大を見ても、都市部から地方へのもう今拡大が進んでいると、こう認識をせざるを得ない。
私は、盆休み以降のデルタ株の急速な感染拡大を見ても、都市部から地方へのもう今拡大が進んでいると、こう認識をせざるを得ない。
民間の企業にも、そしてまた大臣始め民間企業の経営も携わってこられた方にはもう重々御存じのように、今もう通年で、盆休みだから八月休みましょうねとかいうのではなく、趣味のために休む人もいれば、あるいは冬だからスキーのために休む人もいる、あるいはプライベートでわざわざ平日の方がお互い休みが取りやすいという働き手の方がいて、すいている閑散期に休みを取って家族サービスをするという方々もいらっしゃいます。
ひどい場合は、盆休みの切符がとれないからとってくれ、受験シーズンになると宿がとれないから宿とってくれ、それで受かったとなると今度は下宿探ししてくれ、これが今の日本のレベルなんですよ。 ですから、これは須田公述人一番御存じだと思いますが、例えば全国知事会は都道府県会館、壮大なピルが間もなく完成します。同じ地方六団体である町村会館、これはもう立派なものが自民党本部の横に建ちました。
質問に答えて、総理も解散反対だと言っておるから――反対とは言ってないかな、解散しないと言っておるから私もしないと信じている、こういうことをまくらに言われながら、特に国鉄改革法案に触れて、主要な法案は次の国会、つまり臨時国会があるので、参議院選挙後に早く開いて、このことを真剣に議論をすれば、秋風が吹くころには成立をさせていただけると各党にお願いをしているのである、こういうことを言われ、かつまた、真夏は盆休み
請願(第二〇八三号外六件) ○障害者の所得保障に係る年金統合等国民年金法改正促進に関する請願(第二〇八五号) ○国民年金、厚生年金統合法案反対等に関する請願(第二一一八号外九八件) ○年金改悪に反対し、その充実改善に関する請願(第二一二三号外三件) ○最適な医療と生活の保障に関する請願(第二一三八号外九件) ○児童扶養手当制度改正反対等に関する請願(第二二七〇号外七件) ○出稼労働者の正月休み及び盆休み
現に、制度上盆休みなんてのはない、一年の稼働日が二百四十三日ぐらいであり、——三分の二ですね。三日に一日は休みだ。これ以上休みをふやすと業務に支障を来します、どうしても休みたいなら年休を使えばいいでしょう、昨年一日盆休みを付与して悪いことをしているのに、これ以上はできません、と一生懸命がんばっておるのですね。にもかかわらず三日間のやみの盆休暇を与えざるを得なかった。
この原因はどこにあつたのかということは、これは見る人によつて違うのでございますが、大體盆休みの問題に關しましても、ほかの地方と同じような了解が得られないので、日曜以外にこの休みをとられるというようなことになり、從つてそれが出炭量に大きく響いたというようなことにもなつておる次第でございます。